おすすめのネット銀行「セブン銀行」をご紹介。特徴やメリット・デメリット、口座開設方法も解説。

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おすすめのネット銀行「セブン銀行」をご紹介。特徴やメリット・デメリット、口座開設方法も解説。

セブン銀行は、セブンイレブン系列の銀行です。

セブン銀行自体の口座は持っていなくても、セブンイレブンにあるATMを利用したことがあるという方は多いと思います。

そんなセブン銀行ですが、同じくセブンイレブンの電子マネー「nanaco」のポイントがたまる銀行でもあります。

給与振込や口座振替など、お金の負担がない取引でもポイントをためることが可能です。

しかし、セブン銀行にはメリットもあればデメリットもあり、上手く活用するとお得な反面、スペック面では他のネット銀行と比較して弱い部分もあります。

そこで、この記事ではセブン銀行を利用するメリット・デメリットついて解説します。

これからネット銀行の口座開設を検討している人は、ぜひ参考にしてください。



目次

セブン銀行とは

セブン銀行

「セブン銀行」とは、その名の通り「セブン&アイグループ」の傘下にある銀行です。

2001年4月10日に当初は「アイワイバンク銀行」として設立された銀行であり、コンビニATM事業では業界で最大手になります。

セブン銀行って、ATMではよく名前を見かけると思いますけど、ネット銀行としてのセブン銀行はあまりなじみがないかもしれません。

セブンイレブンにあるATMは多種多様なネット銀行などで使えますが、セブンイレブン自身もセブン銀行を運営しているのです。

他のネット銀行と同じように、パソコンやスマホからログインして使う仕組みで、貯めたお金を引き出すときは、セブン銀行のキャッシュカードを使って、セブン銀行ATM等から下ろせます。

セブン銀行ATMは全国のセブンイレブン等でよく見かけるので、使い勝手の面ではかなり良いです。

また、今はキャッシュカードとデビットカードが一体型になっていて、デビットカードを使うことでnanacoポイントも貯まりますよ。

なお、女性向けのオシャレなキャッシュカードも用意されています。


セブン銀行の振込手数料

セブン銀行から他の銀行に振込する場合や、セブン銀行同士で振込する時があると思いますが、セブン銀行では、どこの銀行宛に振り込んだとしても手数料が掛かります。

振込手数料は次の通り。

  • セブン銀行:55円
  • 他行口座:一律220円

ATM引き出し手数料は7:00〜19:00の間だけ無料

セブン銀行のお金はセブンイレブンに設置されているセブン銀行ATMから下ろせます。

預け入れの場合、いつでも無料ですが、引き出しに関しては、7:00〜19:00だけが無料になって、それ以外の時間帯は110円の手数料が発生します。

いつでも無料で下ろせる訳ではないことを覚えておきましょう。

セブン銀行ATMは、全国のセブンイレブンやイトーヨーカドーにあります。

ショッピングモールの中にもセブン銀行ATMがあったりする為、使い勝手はかなりいい部類ですよ。


セブン銀行の特徴・メリット


ATMの台数と設置場所が多い

セブン銀行ATMは、コンビニATMのなかで設置台数No.1で、全国で2万台以上のセブン銀行ATMがセブンイレブン店舗や駅などに設置されています。

また、セブンイレブンは大手コンビニの出店数もNo.1で、ローソン・ファミリーマートより店舗数が多く、都心だけでなく地方にも多く出店しています。

どれだけ手数料無料のATMがあったとしても、その設置台数が少なかったり、家の近所になかったりすると利便性の良さを感じられません。

その点、セブン銀行ATMは、全国のセブンイレブンやイトーヨーカドー、さらには提携しているスーパー等に設置されており、その設置台数は2020年3月のデータで2万5,215台です。

銀行ATMが少ない地方だと、メガバンクよりセブン銀行のほうが便利な人は多いと思います。

出張・旅行の機会が多い人にとっても、「セブンイレブンさえあれば、お金をおろせる」という安心はメリットと言えます。

ちなみに、「ATMの設置台数」という観点から見ると、例えばメガバンクの三井住友銀行は全国でも6,000台程度のATMしかない為、利便性という意味ではセブン銀行の評価は抜群です。

24時間営業の店が多いので、普段の生活や仕事の行き帰りにいつでもお金の出し入れができる点はメリットです。

なお、セブン銀行ATMでは、nanacoのチャージ、残高確認ができ、2018年10月15日からは、「交通系電子マネー」、「楽天Edy」のチャージ・残高確認も可能になりました。

ATMの電子マネーリーダーで、金額指定のチャージ(おつり対応)もでき、ますます便利になっています。


セブン銀行ATMの利用手数料は何度でも無料

ATM設置台数の多さは勿論ですが、ATM利用手数料が何度でも無料という点もセブン銀行のメリットです。

利用料が無料になるのは7~19時までの間で、それ以外の時間帯(0時~7時、19時~24時)は現金引き出しの場合のみ110円の手数料が必要になります。

残高照会・入金(預け入れ)は、24時間365日ATM手数料無料です。

一定の残高があったり、給与・年金の受取があったら時間外手数料が無料になるというプランはありません。

しかし、ネット銀行の中には手数料無料の特典はあるものの、上限が決められていたり、会員ステージを上げないと無料の回数が増えない等の制限がかかっている場合が多いです。

それに比べればセブン銀行ATMの利便性は高いでしょう。


振込手数料が他行に比べて安い

セブン銀行のメリットは振込手数料が他行に比べて安い点です。

セブン銀行からセブン銀行の口座への振り込みなら55円、セブン銀行から他行への振込は220円になります(2021年2月現在)。

他行への振込手数料は、一般的なメガバンクと比較すると十分安いですね。


デビットカード利用で0.5〜1.0%貯まる

セブン銀行のキャッシュカードにはJCBデビットカードがついている為、日本国内のみならず海外でも利用できます。

「クレジットカードはあまり使いたくないな」という人でも、利用代金がすぐに口座から落ちるため、現金感覚で使えますよ。

クレジットカードの請求書を見て後から驚くなんてこともありません。

セブン銀行のデビットカードを使って買い物すれば、nanacoポイントが0.5%貯まりますよ。

0.5%なので、1,000円で5ポイントですね。

また、セブン&アイグループのお店だと、還元率が1.0%になります。

なお、既にセブン銀行の口座を持っている方でデビットカードに対応していない場合でも、切り替え手続きすれば、デビットカードを持てますよ。


セブン銀行の取引でnanacoポイントが貯まる

セブン銀行の一番のメリットは、普段の銀行取引でnanacoポイントが貯まること。

nanacoは、セブンイレブンやイトーヨーカドーで買い物をする際に使えるチャージ式の電子マネーで、活用している人も多いでしょう。

nanacoを利用して買い物するだけでなく、セブン銀行を利用するだけでもnanacoにポイントが付与される為、とてもお得なのです。

「セブン銀行に振り込みがあった場合」、「自分でセブン銀行から振り込んだ場合」等の取り引きでnanacoポイントが貯まり、給与や賞与も該当します。

nanacoポイントが付与される対象になる取引は以下の通りです。

  • 給与・賞与受取:1件10ポイント(初回は500ポイント・月5件まで・1件20,000円以上)
  • 振込入金:1件10ポイント(月5件まで)
  • 振込出金:1件10ポイント
  • 口座振替:1件10ポイント
  • ネット決済サービス:1件10ポイント(月5件まで・セブンネットショッピングのみ)
  • 海外送金:1件10ポイント(月5件まで)

セブン銀行を給与振込先に指定できれば、nanacoポイントがどんどん貯まりますね。

また、振込入金でも月5回までnanacoポイントが貯まるのも地味に嬉しい点で、ヤフオク出品されている方は銀行振込先にすることで、nanacoポイントを貯めれますよ。

なお、貯めたnanacoポイントは電子マネーに交換するのがオススメです。

nanacoは税金・公共料金支払いにも使えるので、普段は安くできないところで節約できます。


コンビニで海外送金できる

セブン銀行には「海外送金サービス」があり、海外赴任の家族への送金などにオススメのサービスです。

今まで海外送金したい場合、銀行窓口へ行く必要がありましたが、セブン銀行の海外送金サービスを使えば、「ネット」または「セブン銀行ATM」から24時間いつでも送金できます。

コンビニ・スマホアプリから、すぐに手続きができる為、留学中の子供が現地通貨をなくしたり、クレジットカードを紛失したという場合、すぐに送金でき、便利です。

セブン銀行の海外送金手数料は格安で、特にフィリピンへの送金手数料は950~2,000円とお得です。

また、セブン銀行は、世界最大の送金事業者「ウエスタンユニオン」の取扱店であり、世界約200ヶ国51万ヶ所以上に、国際送金できます。

もし海外口座がなくても、ウエスタンユニオンの受取拠点なら、窓口で現金の受け取りが可能です。


カードローンが低金利

セブン銀行はカードローンも扱っており、借入から返済まで、ネット・セブンイレブンATMで完結できます。

カードローンの金利を一律「年15%」に固定し、利用限度額は10万円・30万円・50万円の3種類に限定しています(定期的に見直しあり)。

金利が一律で、利用限度額が少額なので、カードローンをはじめて利用する人にも分かりやすいシステムです。

なお、申込手続は、24時間いつでもWEBから可能です。


不正利用被害の補償

キャッシュカードの盗難・偽造による不正利用被害は、預金者保護法という法律により補償の範囲などが決められています。

セブン銀行でもこの法律に基づき補償を行っており、カードには最大500万円の不正利用補償がついています。

盗難・紛失にも備えられる点は、現金を持ち歩くより安全です。


少しユニークな定期預金

セブン銀行は、定期預金の金額に関わらず、統一された金利を提供しています。

他の多くの銀行は預金額が多くなるほど優遇された金利になるものですので、セブン銀行の定期預金は少額の定期預金を預け入れる時に有利になるという事です。

その為、例えば毎月の給料日前に余っているような余剰資金を、わずか1万円から常に定期預金に預け替えをして、着実に貯金を増やしていくというような使い方に、最適な銀行と言えます。

また、セブン銀行の面白いサービスとしては、定期預金の預け入れ期間を勝手に決めることができるサービスがあります。

期間の決まった定期預金を複数、使い分けるよりもメリットがあるのではないでしょうか?

ただし、満期日に自動解約される点は注意しましょう。

さらに通常は、期間3年ものの定期預金からしか複利型を選択できないのですが、セブン銀行の定期預金は、そいうった制限がありません。

6か月毎に複利計算ですから1年定期預金でも高い複利効果を得る事が可能です。

定期預金を1万円単位で、一部解約が出来る点も非常に利用しやすいでしょう。

定期預金のデメリットは、長期間預金を固定される事であり、解約すると中途解約利率になる為、超低金利になりますが、低金利のペナルティを解約した資金だけに抑える事が出来る点は嬉しいですね。


スマホATM

「スマホATM」とは、キャッシュカードを使わずにスマートフォンだけで、現金の引出し・預入れができるサービスになります。

お財布にキャッシュカードを入れておかなくても、スマホのアプリをセブン銀行ATMにかざすだけで、現金を引き出すことが可能です。


複数のセキュリティ対策

セブン銀行では不正アクセスを防止するため、24時間365日常にアクセス監視を行っています。

監視によって不正なアクセスを早期発見し、被害を未然に防止する体制を構築している他、「暗号化通信」、「前回ログイン時間の表示」、「スマホを利用した本人認証」等、セキュリティ対策として必要な防止策を複数実施しています。

自分自身でセキュリティに気を付けることも大切ですが、セブン銀行側でも充実のセキュリティ対策を実行してくれている為、安心して利用できます。


スマホアプリ対応

セブン銀行には、「セブン銀行 かんたん通帳」という便利なアプリが用意されており、以下のような多彩な機能があります。

  • 残高照会
    アプリでログオンすると、すぐにセブン銀行口座の普通預金や定期預金の残高、カードローンの借入残高が表示されます。

  • 利用明細照会
    セブン銀行口座の普通預金・定期預金・カードローンの利用明細を確認できます。

  • ダイレクトバンキングかんたんログオン
    アプリからダイレクトバンキングサービスを利用する際に、スムーズにログオン可能。
    ダイレクトバンキングサービスからの利用が必要な振込みなどの取引きや各種手続きへ、より簡単にアクセスができます。

  • 月間収支
    月ごとの収支・デビット利用金額・利用明細に設定されているアイコン毎の合計金額が表示されます。

  • nanacoの残高、取引履歴照会
    セブン銀行口座ポイントサービスに登録している、nanaco(マネー、ポイント)の残高、取引履歴を確認することが可能です。


セブン銀行のデメリット


資産運用には向いていない

セブン銀行ホームページを見ると分かりますが、セブン銀行の資産運用メニューは非常に乏しく、基本的には「普通預金」と「定期預金」しか取り扱っていません。

また、定期預金の金利も通常定期の1年満期の商品で、年0.020%です(2021年2月現在)。

ネット専業銀行の中には、他商品と組み合わせることにより、最大0.5%もの金利が設定されている銀行もあります。

その為、セブン銀行は「資産運用」という意味では、あまり適していないと言えるでしょう。


時間外に引き出す場合はATM手数料が必要

セブン銀行をATM手数料無料で使えるのは、7~19時までです。

深夜や早朝にATMからお金を引き出そうとすると、110円の手数料がかかってしまいます(2021年2月現在)。


振込手数料が同行宛でも有料

セブン銀行の振込手数料は、他行宛だけでなく同行宛も有料です。

振込先がセブン銀行の口座だとしても、手数料は55円かかります。


セブン銀行の振込手数料(税込)

  • セブン銀行あて:55円
  • 他行あて:220円

銀行によっては、預金残高や取引件数などの条件を満たすと、振込手数料が月数回無料になるケースがありますが、セブン銀行には、そのような手数料優遇サービスはありません。

手数料自体は業界のなかでも低めになりますが、振込手数料を無料にできるネット銀行も多いことを考えると、お得感は少ないと言えます。


預金金利が低い

セブン銀行では、普通預金や定期預金なども利用できます。

しかし預金金利は低めで、ここ数年はメガバンクより少し高い程度の水準です。

ちなみに、セブン銀行の普通預金は0.001%です。

「ネット銀行といえば高い預金金利」というイメージがある人にとっては、セブン銀行の預金金利は物足りないと思います。


セブン銀行カードローンはセブン銀行ATMでしか使えない

ほとんどの銀行では自社のカードローンを展開していますが、セブン銀行も他行と同じくカードローンを取り扱っています。

そして、ほとんどの銀行では他行のATMでもキャッシング・返済が可能ですが、セブン銀行カードローンで借り入れ・返済ができるのは「セブン銀行のATMのみ」です。

セブン銀行カードローンは、上限金利が15%となっており、一般的な消費者金融よりも低い上限金利に設定されていますが、利用できるATMに制限がある為、利便性は良くないと感じる人もいるでしょう。


セブン銀行がオススメな人


普段使いの銀行を探している人

セブン銀行の利用が最も適している人は、「普段の買い物に使うお財布代わりの銀行を探している人」です。

セブン銀行ATMは、日中何度でも無料で利用できる為、普段の買い物に使う生活資金をセブン銀行に入れておき、必要な時に必要な分だけ引き出して使うことも可能です。


「セブンイレブン」や「イトーヨーカドー」をよく利用する人

普段の買い物で、「セブンイレブン」や「イトーヨーカドー」をよく利用する人にも、セブン銀行はオススメです。

上述の通り、セブン銀行のデビット機能付きキャッシュカードで買い物をするだけでもnanacoカードにポイントが貯まります。

貯まったポイントは再び「セブンイレブン」や「イトーヨーカドー」で使うことも可能です。

「自宅や勤務先の近所にセブンイレブンがあり、毎日買い物をしている」という様な人には、特にオススメ。


口座開設の方法

まずは、セブン銀行の口座開設ページにアクセスします。


メールアドレスを登録

メールアドレスと認証用の画像を入力して、メールアドレスを登録しましょう。

入力したメールアドレス宛に、申込手続きページへのリンクが記載されたメールが送信されます。


口座開設手続き

セブン銀行から届くメールには、口座開設手続きに進むためのURLが記載されていますので、それを押して、口座開設手続きに進みます。

「氏名」、「住所」等の入力画面が開きますので入力します。

ひと通り入力ができれば、確認画面に移動し、入力内容に間違いがないかチェックしてください。

口座開設の申込方法をオンラインか郵送で選べます。

オンラインの方が手軽なのでオススメですよ。

申込みを確定すれば、受付完了になります。

あとは、口座開設完了の通知が届くのを待ちましょう。


キャッシュカードを受け取る

セブン銀行からキャッシュカードが入った封筒が届きます。

オンライン口座開設なら「本人限定受取郵便」で、郵送での口座開設なら「簡易書留郵便」で届きます。


利用開始登録

セブン銀行はネットバンクなので、初回ログオンと利用登録が必要です。

セブン銀行のログオン画面に行くと、ログオンボタンの下に「はじめてご利用の方」という文字があるので、それを押してください。

その先の画面で、ログオンIDとログオンパスワードを設定し、設定が終われば、ネットバンキングの画面に遷移します。


以上が口座開設の流れになります。


まとめ

セブン銀行は、セブンイレブン系列の銀行です。

同じくセブンイレブンの電子マネー「nanaco」のポイントがたまる銀行でもあり、給与振込や口座振替など、お金の負担がない取引でもポイントをためることができます。

特に、振込入金だけで1件10ポイントも貯まるのは、他の銀行にはないお得さです。

こういった点を上手く活用できれば、nanacoは税金支払にも使える為、セブン銀行はメリットの大きな銀行であると言えます。

また、セブン銀行のキャッシュカードは、セブンイレブン等にある全国22,000台以上のセブン銀行ATMで入出金などの取引が可能です。

セブン銀行ATMは全国のセブンイレブン等に多く存在する為、使い勝手はかなり良いですよ。

ゆうちょ銀行と共に全47都道府県に幅広くATMを展開しており、日々の生活費に必要なお金のATM引き出しが便利なのもメリットと言えるでしょう。

セブン銀行は「普段使いの銀行を探している人」、「セブンイレブンやイトーヨーカドーをよく利用する人」にオススメの銀行です。

口座開設・維持手数料は無料で、口座保有に一切費用はかかりませんから、自分に合っている・上記のメリットに魅力を感じた方は、口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

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著者:ai(アイ)
ブロガー、ハンドメイド作家、プログラマー。「デビットカード、ネット銀行といったお金の支払い・管理に便利なサービス」や「アンケートモニター、クラウドソーシングなどの在宅でお金を稼ぐ方法」についての情報を発信。記事がお役に立てれば幸いです。

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